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オチャビデザイン研究室「かんさつプログラム」for中学生!レポート


観察プログラムレポート

みなさんこんにちは。

コーチの末宗です。

7/22(土)に中学生の方達に向けて、オチャビデザイン研究室「かんさつプログラム」を実施しました。

そもそもデザインってなに?というところから授業はスタート。

まずは朝起きてからオチャビに来るまでの出来事や行動を絵と言葉で書いていきました。

朝起きて、目覚ましを止めて、朝ごはんのトーストを食べて、電車に乗って、、、、とたくさん出てきます。

その中にあるデザインを探しすと、かなりの数があります。。。!

私たちの生活とはどうやらデザインが不可欠なようです。


その後、実際に身の回りにある「開閉デザイン」を探し、絵でスケッチしていきました。

探せば探すほど、身近なところにある「開閉」の多さに驚きます。

プレゼンテーションではそれぞれが選んだ開閉デザインを説明するボードを作成。

このボードを見た人は、どう使えばいいのか、なんのための開閉なのか、に改めて気づくことができると思います。

デザインって身の回りに溢れている!それに囲まれて私たちっていきているんだな〜、と感動がありました。

見慣れたものも新鮮な目で眺めることで、多くの発見、感動、そして気づきがある、を体験できたのではないでしょうか。






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お知らせ

デザイン教育シンポジウムを開催します。

詳細はこちら↓



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